ちょっと役に立ちそうでそうでもないサーモンラン

サーモンランに関するオカルト・心霊現象を取り扱っていきます

-

※この手順によりサーバーは建てられますが、やめておいたほうが良いです

※マジの備忘録なので他の記事の引用が大半を占めております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタンスの作成→SSH接続まで

qiita.com

こちらから引用させていただきます

1.EC2インスタンス作成

とりあえずEC2インスタンスを作成するためAWSコンソールからEC2からインスタンス起動を選択

image.png

 2.AMI選択

無料枠のAmazon Linux 2を選択

image.png

 3.インスタンスタイプ選択

こちらも無料枠を選択し、あとはデフォルトのまま「確認と作成」をクリック

image.png

 4.インスタンス確認

作成されるインスタンスをふんふんと確認し、「起動」ボタンをクリック

追記:インスタンスの設定→自動割り当てパブリック IPを有効に変更

image.png

 5.接続用キーペア設定

SSH接続のために新しいキーペアか既存のキーペアをからキーペアを設定
(画面は既存のキーペアを設定)
最後に「インスタンスの作成」をクリック

image.png

EC2が作成されるまで2,3分待ちましょう。。。

EC2 Instance Connectを用いてSSH接続を行います

f:id:syou2at:20220316233534p:plain

f:id:syou2at:20220316233715p:plain

 

Dockerのインストール

docs.aws.amazon.com

こちらから引用させていただきます

 

  1. インスタンスでインストールされているパッケージとパッケージキャッシュを更新します。

    sudo yum update -y
  2. 最新の Docker Engine パッケージをインストールします。

    Amazon Linux 2

    sudo amazon-linux-extras install docker

    Docker サービスを開始します。

    sudo service docker start
  3. ec2-user を docker グループに追加すると、sudo を使用せずに Docker コマンドを実行できます。

    sudo usermod -a -G docker ec2-user
  4. 現在の SSH ターミナルウィンドウを閉じて、新しいウィンドウでインスタンスに再接続します。 

  5. ec2-user が sudo を使用せずに Docker コマンドを実行できることを確認します。

    docker info
LanPlayの導入

mobile.twitter.com

こちらから引用させていただきます

 

 
docker run -d -p 11451:11451/udp -p 11451:11451/tcp tkgling/switch-lan-play-rust

 

セキュリティグループの変更

ネットワーク & セキュリティ ▶ セキュリティグループ

以上の2つをインバウンドルール・アウトバウンドルールに追加

 

まだ本格的には運用していないのでまずい部分があったら記事はサイレント修正されます